このたび当社社員が、海洋理工学会2022年度春季大会シンポジウムにて口頭発表を行いました。
タイトル
「小型ASVを活用した磯焼け対策の事例」
発表者
松永浩志・林 央之・宇田公紀・佐藤憲一郎・小澤知史(マリン・ワーク・ジャパン)、田原淳一郎・藤井 竣・森戸 誠・小野聡太郎(東京海洋大学)、新野大介(長井町漁業協同組合)、上野敦史・平出重信・三縄友弘(横須賀市)
関連リンク
http://amstec.jp/data/R4_spring_prog.pdf
関連記事(「海を知る」「地球を知る」ブログ)
「令和3年度海の次世代モビリティの利活用に関する実証事業」
https://www.mwj.co.jp/blog/
なお、海洋理工学会2022年度春季大会一般講演では、共同発表者として以下の口頭発表に協力しています。
タイトル
「300L級CT校正バスを用いたアルゴフロートセンサー検定の紹介」
発表者
馬場尚一郎(JAMSTEC)、橋向高幸・廣田聡子・横田牧人(マリン・ワーク・ジャパン)、平野瑞恵・細田滋毅(JAMSTEC)